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生後7ヶ月の赤ちゃんの成長チェック

 寝返りは右から左へも自在にできるようになり、あおむけからうつぶせ、うつぶせからあおむけへと気が向くままに姿勢を変えられます。 ゴロンゴロンと転がって、かなりの距離を移動してしまうこともあります。 危なっかしかったおすわりも、少しずつ長くできるようになりますが、まだ背中が丸まった状態です。 好奇心はますます旺盛になり、興味をひくものがあると、振り回したり、たたいたり…目が離せないようになってきます。 また、同じくらいの赤ちゃんを見つけると、見つめたり、声を出したり、さわろうとしたりして、関心を示すようになります。

おすわり

 おすわりは背中をグニャっと丸めた前かがみの状態から、徐々に筋肉や神経が発達するにつれ、少しづつしっかりしてきます。 脳の神経支配が背骨の末端までいきわたる7ヶ月過ぎには、ひとりですわっていて後ろにひっくり返ることはほとんどなくなります。

寝返り

 7ヶ月を入るころには、90%の赤ちゃんが寝返りできるようになっています。 自由に寝返りできるようになると、赤ちゃんの行動範囲もぐんと広がり、同時に好奇心もますます強くなってきます。

目で見て動かす

 まず目で確認してから、手を動かすのがだいぶ上手になってきます。 ただ手を伸ばしてものをとるだけでなく、右手でつかんだものを左手に持ちかえることもできるようになって、目でしっかり見ているもがわかります。

名前を呼ぶと反応

 音にもだいぶ敏感になってきた赤ちゃんは、自分の名前を呼ばれるとサッと振り向くようになります。 ママやパパなど家族の声ならば、聞き分けられるようになってきます。

初めての歯

 初めての歯が生える目安は6〜7ヶ月頃ですが、早い子と遅い子とでは3ヶ月の差があると言われています。 なので、まだ生えていなくても全く心配いりませんし、生える順番にも個人差があります。

モグモグ期

 離乳食を始め、ゴックンするのが上手になってきたら、次は「モグモグ期」に入ります。 これは、舌でつぶせるぐらいの硬さです。 この頃になると、舌が上下に動くようになり、そのままでは飲み込めないやわらかなかたまりを、舌で上あごに押し付けてつぶして食べます。 また、離乳食の味やスプーンにも慣れ、口を上手に動かして食べるようになります。 ママのさし出したスプーンをつかんで自分で運ぼうとしたり、お皿に手を出したりすることもあります。

事故防止策

 赤ちゃんが自分で動けるようになり、手で自由にものをつかめるようになると、思いもよらない事故も増えてきます。 コンセントに指を突っ込んだり、コードを引っぱってポットを倒したり、タバコやボタン電池を飲み込んでしまったりと、事故のきっかけは家じゅうのいたるところに転がっています。 そして生後4ヶ月以降、赤ちゃんの死亡原因は、病気より事故のほうが断然多くなるのです。 ですから、この時期は、事故防止に細心の注意を払ってください。 階段から落ちないように柵を作る、手の届くところに危険なものはおかないようにする等々、事前に気をつけていれば事故は防げるのものです。 赤ちゃんの目の高さになって家の中を見回し、危険なものがないか、よく確認しましょう。

泣いて要求

 この時期の赤ちゃんは、泣き方でいろいろなことを要求するようになります。 遊んでほしいなどの気持ちも泣いてあらわしますし、おもちゃなど自分のほしいものがとれないと、のけぞって泣くこともあります。 そして、ママのほうも、赤ちゃんの泣き方から赤ちゃんの要求がだいたいわかるようになってくるはずです。 こうして赤ちゃんが泣いている時には、出来るだけその要求にこたえてあげましょう。 赤ちゃんは、自分の気持ちをママがわかって、かまってくれることがとてもうれしいのです。

ママは特別

 ママの顔をはっきりと見分けられるようになってきた赤ちゃんは、ママは他の人とは違う存在だということもよくわかってきます。 たとえば、よその人にだっこされているところへママが手を差し伸べると、顔を見て嬉しそうに自分から体を乗り出してくるなど、ママに対しては、他の人のときとは違う、特別な反応を見せるようになるでしょう。 この感情がもう少したつと人見知りへと繋がっていくのです。