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あんよの時期・練習

あんよの時期・いつから?

赤ちゃんの性格

 ひとり歩きの早い子と遅い子とでは、7〜8ヶ月の差がありますが、これには赤ちゃんの性格も大きく影響しています。 慎重な性格の赤ちゃんの場合、下記の条件のうち@〜B(筋力・バランス・反射神経)までの条件は揃って、もういつ歩いてもおかしくないのに、C(赤ちゃん自信の「歩きたい」という欲求)の条件が揃わないために、なかなか歩き始めることが出来ません。

 それまで床に手足をついてはいはいをしていた赤ちゃんにしてみれば、まだおぼつかない2本の足で立つのは非常に怖く、勇気がいることなのです。 チャレンジ精神に富んだ赤ちゃんなら、転んで痛い思いをしても、ケロリとして、またすぐ立ち上がって歩くかもしれませんが、 慎重な赤ちゃんは、あえて危険をおかそうとはしません。もう少し自信がつくまで、時期を待っているのです。 ただ、どんな慎重な子でも、自分が向こうへ行きたいという欲求が強ければ、怖いのも忘れてしまうはずです。 ママが最初の一歩を出しやすいように、少し離れたところで呼んであげたりするのもいいでしょう。

あんよに必要な条件

 歩くために必要な条件は4つあります。
@身体の筋力がついていること。
A体のバランスをとる機能が発達していること。
B転んだときにパッと手が前に出る防御姿勢が取れること。
C赤ちゃん自信の「歩きたい」という欲求があること。
こに4つの条件全てが揃って、初めて赤ちゃんはあんよが出来るようになります。

あんよの時期 11ヶ月の赤ちゃん

 早い赤ちゃんだと手を離して立っていられる事も、慎重な赤ちゃんは伝い歩きも始めません。

あんよの時期 1才の赤ちゃん

 早い赤ちゃんだと一人歩きができるようになることも、しかし一才までに一人歩きができるようになる赤ちゃんはは全体の50パーセント程度です。立てば歩めの親心という、ことわざがあるぐらい赤ちゃんのあんよは待ち遠しいものですが、焦らずじっくりまちましょう。

あんよの時期 1才3ヶ月の赤ちゃん

 あんよがしっかり安定してくる赤ちゃんもいれば、まだまだ歩き始めない赤ちゃんもいます、運動能力の個人差が大きい時期でもあります。

あんよの時期 1才6ヶ月の赤ちゃん

 この時期にはほとんどの赤ちゃんがあんよができるようになります。この時期にまだあんよを始めようとしない場合は念のため小児科医などに相談してみましょう。

あんよの練習

 特に練習などをしなくても自然にあんよを始めますが、それでも何か手助けしてあげたいのが親心。
赤ちゃんが恐怖心を覚えないよう優しくサポートしてあげましょう。

 つかまり立ちを手伝ってあげながら、しゃがませたり、立ち上がらせたりと自分で立ち上がる練習をさせて見ても良いでしょう。 赤ちゃんの手をしっかり持ち、足を交互に出させ、歩く練習をしてみましょう。「あんよはじょうず」など掛け声もかけてあげましょう。
あんよは赤ちゃんにとってはとても勇気のいる行動です。赤ちゃんが安心してあんよができるようになるためにも無理はせず、近くで見守ってあげたり、手を添えてあげるなどをして少しでも赤ちゃんが安心してあんよができる環境を作ってあげることが大切です。

あんよの練習の注意

 まだ赤ちゃんの足首がしっかりしていない時期です。やりすぎには注意しましょう。 嫌がったら練習を休み、機嫌が良い時にまた練習しましょう。

あんよが上手にできたら

 あんよが上手にできてきたら、次はお外に行く準備をしましょう。 お外に行くには靴を履かなければいけないのですが、赤ちゃんは靴下以上に最初は靴を嫌がるものです。 お外に行く前に、まだ使っていない綺麗な靴を家の中で履かせて靴に慣れさせましょう。

あんよの過程の一例

 つかまり立ちができるようになると伝い歩きが始まり、手を離した状態で立っていられるようになります。

 最初の頃は、両手を横に広げたりしてバランスをとり、がに股ぎみになり、よちよち歩きます。
しかし方向転換がまだ苦手で転びやすかったりします。

 体のバランスがうまく取れるようになってくると、手は次第に下がり、物を持ったまま歩いたり、歩きながら手を叩くなどが出来るようになります。歩く勢いがつきすぎると両手でバランスをとる事もあります。

 足の裏全体を地面にペタペタつけて歩くようになれば、少し方向転換が出来るようになってきます。

 足の動きが安定してくると両足の幅が次第に狭くなり、膝を曲げ伸ばししながら歩くようになります。

 膝がくっついてきてかかとが離れるX脚になってきて、2才頃になってくると小走りを始める赤ちゃんも