赤ちゃんのミルクの飲ませ方・作り方・消毒方法
ミルクの飲ませ方
正しい姿勢でミルクを飲ませましょう 横抱きが基本
横抱きにして。ひじの内側に赤ちゃんの頭をおいてミルクをあげるようにしましょう。
赤ちゃんの頭と床が平行になる姿勢はのどが上手く開かずミルクが飲みにくい体勢です。頭の下の腕で角度を調整して、赤ちゃんにとって飲みやすい体勢を作ってあげて下さい。
哺乳瓶を傾ける角度
哺乳瓶は赤ちゃんと直角になるくらい傾け、哺乳瓶の乳首がミルクで満たされるようにしましょう。 哺乳瓶をあまり傾けずに、哺乳瓶の乳首がミルクで満たされない状態になると、ミルクと一緒に空気を吸い込んでしまい、 空気でお腹いっぱいになってしまいます。
哺乳瓶の乳首のくわえさせ方
哺乳瓶の乳首は赤ちゃんの下の上に乗せて、深くくわえさせるようにしましょう。
哺乳瓶の乳首を深くくわえさせないと空気も一緒に吸い込んでしまう事になります。
ミルクを飲み終わったら必ずゲップ
ミルクを飲み終えたら、大人の肩に赤ちゃんのあごを乗せるように、たて抱きして背中をさすってあげたりトントンしてあげたりしてゲップをさせます。 またうつぶせにして赤ちゃんの顔を横向きにして背中をさすってもゲップがでます。
ミルクの作り方
50〜60度のお湯を半分
一度、沸騰させたお湯を50〜60度まで冷ましておき、哺乳瓶に用量の半分くらいいれておきます。次に粉ミルクをすりきりで正確に計り、哺乳瓶に入れましょう。
あわ立てないように溶かしましょう
ここで泡立てないように一旦、ミルクを溶かします。ここでミルクを溶かしておく事でダマができにくくなります。
次に残りの用量のお湯を入れ、ふたをしてミルクをしっかり溶かします。上下に振らないようにしましょう。
温度は人肌が理想
ミルクができあがったら、ボールなどに水をはっておきそこに哺乳瓶を入れてミルクの温度を人肌になるまで冷まします。ミルクを腕に落としてみて熱いとも冷たいとも感じない程度の温度が人肌の目安です。 熱いと火傷、冷たいとお腹を壊す事があるので注意が必要です。
哺乳瓶の消毒
哺乳瓶と乳首を洗う
市販の哺乳瓶専用のブラシでなくてもしっかり洗えていれば大丈夫です。しかしブラシはあった方が便利かもしれません。また市販の哺乳瓶用の洗剤ではなく中性洗剤でも問題ありません。しっかり洗いましょう。
哺乳瓶の消毒 煮沸消毒
鍋に水をいれ、そこに哺乳瓶と乳首を入れます。(鍋は綺麗に洗っていれば普段使っている鍋で問題ありません) 乳首はゴム製品なので沸騰してから約3分、ビンの方は沸騰してから約10分で取り出します。
哺乳瓶の消毒 消毒液
市販の哺乳瓶専用の消毒液を使い、溶液を作ります。その中に約1時間程度つけておきます。
他にも蒸気で消毒したり、電子レンジで消毒する方法があります。
乾燥させましょう
布巾の上で口を下にして立たせ、自然乾燥させましょう。乾燥したらゴミがつかない様にしまいます。


