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カミカミ期・離乳食後期のレシピ・作り方
●離乳食レシピ・ランキング順
● カミカミ期・離乳食後期のレシピ・作り方・主食
- ツナと人参のリゾット
- ひじきご飯
- グリンピースピースご飯
- コーンポタージュのドリア
- 麻婆豆腐がゆ
- ご飯でトロリ★にんじんポタージュ
- 具沢山雑炊
- オムライス
- レンジで人参ご飯
- かぼちゃのミルク粥
- ほうれん草とひじきのおかゆ
- 鶏そぼろがゆ
- トマトごはん
- チンゲン菜とシラスの雑炊
- 舞茸とほうれん草のおかゆ
- 三色パンがゆ
- ベビービビンバ
- 里いものリゾット
- チキンライス
- チキンドリア
- ベビータコライス
- ベビーカレーライス
- 野菜リゾット
- かぼちゃドリア風
- ブロッコリーのおかか和えごはん
- 和風あんかけゴハン
- かぼちゃのボリュームおやき
- コーンバターライス
- トマトソースのチャーハン・チーズのせ
- マーボー豆腐
- シラスと海苔のおにぎり
- 素麺のピーマン添え
- ほうれん草の卵とじうどん
- 野菜スープで簡単うどん
- 青菜の卵うどん
- 石狩うどん(残りおかず)
- 野菜あんかけうどん
- 肉うどん
- 洋風トマトうどん
- かぼちゃとキャベツのお好み焼
- にゅうめん
● カミカミ期・離乳食後期のレシピ・作り方・食材別-卵
- 卵とニンジンのサンドイッチ
- ほうれん草の卵とじうどん
- じゃこと白菜の卵とじ
- 天津飯
- カレイのオムレツ
- キャロットパンケーキ
- ほうれん草のココット
- フレンチトースト+きな粉
- デパ地下風サラダ
- 和風あんかけ鶏肉ハンバーグ
- 卵サンド
- 青菜の卵うどん
- かぼちゃとほうれん草の茶碗蒸し
- にんじんのスクランブルエッグ
- オムライス
- 鶏そぼろ入りスクランブルエッグ
- もやし入りニラ玉
- 大根とにんじんの味噌卵
- 野菜とツナのオムレツ
- シラスのチーズオムレツ
- ポテトオムレツのトマトソースがけ
- ピーマン&ポテトオムレツ
- 豆腐の卵スープ煮
- キャロット蒸しパン
- 炒り豆腐
● カミカミ期・離乳食後期のレシピ・作り方・食材別-野菜・きのこ類・果物
かぼちゃ
カロチン、ビタミンC、E、A(カロチン)、カリウム、食物繊維・夏が旬
栄養価は日本かぼちゃより、西洋かぼちゃの方が高い。 カロチンは、煮込むと吸収率アップ。
- カボチャとほうれん草のクルクルロールクレープ
- カボチャとシラスの豆腐和え
- タラのカボチャ和え
- デパ地下風サラダ
- かぼちゃとキャベツのお好み焼
- かぼちゃのボリュームおやき
- pumpkin potage
- かぼちゃのミルクがゆ
- 鶏そぼろがゆ
- いんげんとかぼちゃのナムル風
- 豆腐とかぼちゃのトマト煮
- 鶏肉とかぼちゃのごまサラダ
- かぼちゃの粉チーズ掛け
- キャベツとかぼちゃのごまあえ
- 鮭のホイル焼き
- かぼちゃとほうれん草のゴマ和え
- かぼちゃポタージュ
- かぼちゃとほうれん草の茶碗蒸し
- 豆腐とかぼちゃの含め煮(ごま風味)
- 野菜とツナのオムレツ
- かぼちゃさつまいもチーズ
- かぼちゃドリア風
- パンプキンサンド
キャベツ
ビタミンC、U(キャベジン)が豊富。カリウム、カルシウム、食物繊維・春が旬
芯の部分に多くビタミンCが含まれています。 芽キャベツ(旬は秋から春!冬の緑色野菜)はビタミンCが普通のキャベツの3倍。
- 鶏肉キャベツのあんかけ丼
- 鶏肉と野菜のあんかけ丼
- キャベツとさつまいものミルクスープ
- キャベツとえのきの味噌汁
- 鮭のチャンチャン焼き風
- 青菜の卵うどん
- キャベツとかぼちゃのごまあえ
- 春雨のチャプチェ
- 春雨のチャプチェ
- 鮭とキャベツのサラダ
- かぼちゃとキャベツのお好み焼
- 鶏ひき肉とキャベツのケチャップ煮
- 鮭とキャベツの味噌煮
- キャベツと鶏そぼろの煮物
- キャベツとアスパラのごま和え
- キャベツとブロッコリーのコールスロー
人参
βカロチン、カリウム、鉄・秋が旬
βカロチンは皮のすぐ内側に多いので、薄く皮をむくほうがいい。
- かわいい野菜の寒天よせ
- 卵とニンジンのサンドイッチ
- ほうれん草の白和え&ひじき煮
- にんじんと牛肉のチヂミ風
- 天津飯
- カレイのオムレツ
- キャロットパンケーキ
- カレイと野菜のトマトスープ煮
- 鶏肉と野菜のあんかけ丼
- レンジで人参ご飯
- ご飯でトロリ★にんじんポタージュ
- 和風あんかけ鶏肉ハンバーグ
- 鮭のチャンチャン焼き風
- チンゲン菜とシラスの雑炊
- リンゴとにんじんの甘煮
- 石狩うどん(残りおかず)
- 野菜あんかけうどん
- かぼちゃポタージュ
- 春雨のチャプチェ
- 鮭とキャベツの味噌煮
- 大根サラダ
- 納豆の緑黄色和え
- かぶのスープ
- ひじきと高野豆腐の煮物
- ベビービビンバ
- 里芋とにんじんの味噌煮
- マーボー風豆腐
- 豆腐ハンバーグの和風あん
- ミネストローネ風スープ
- 豆腐とピーマンのケチャップ煮
- ブリの野菜あん
- にんじんのスクランブルエッグ
- 鶏そぼろ入りスクランブルエッグ
- 豆腐団子の野菜あん
- 大根とにんじんの味噌卵
- 鮭と白菜のクリーム煮
- 肉団子のおろし煮
- ベビー豚汁
- ブロッコリーのツナトマトソースがけ
- 里芋と大豆の煮物
- 洋風トマトうどん
- ポテトオムレツのトマトソースがけ
- チキンライス
- ベビーカレーライス
- 野菜リゾット
- かぼちゃドリア風
- 和風あんかけゴハン
- 里いものそぼろあんかけ
- クリームシチュー
- 具だくさんスープ
- にんじんパンケーキ
- トマトソースのチャーハン・チーズのせ
- キャロット蒸しパン
- 炒り豆腐
- かつおのソテー
- ほうれん草の白和え&ひじき煮
- ブロッコリーのトマトソース和え
- 豆腐キッシュ(卵・乳製品不使用)
- ほうれん草のココット
- 鶏肉と野菜のあんかけ丼
- ミネストローネ風スープ
- ご飯でトロリ★にんじんポタージュ
- トマトソースサンド
- 鮭のホイル焼き
- かぼちゃポタージュ
- 鮭のチャンチャン焼き
- ハヤシライス
- パングラタン
- 洋風トマトうどん
- ポテトオムレツのトマトソースがけ
- オムライス
- チキンライス
- ベビーハンバーグ
- チキンドリア
- ベビータコライス
- ベビーカレーライス
- 炒り豆腐
いんげん
カロチン、ビタミンB1、B2、カリウム、食物繊維、カルシウム・夏が旬
トマト
カロチン、カロチンの一種(リコピン)、ビタミンC、E、カリウム・夏が旬
完熟するほど、リコピンは増えます。 生で食べるより、加熱した方がリコピンの吸収率は高まります。 ミニトマトのほうが栄養価が高い。
- 野菜とお豆腐のトマトスープ
- 豆腐のトマトソース和え
- ブロッコリーのトマトソース和え
- なすのあんかけ
- トマトごはん
- トマトソースサンド
- ハヤシライス
- 豆腐とかぼちゃのトマト煮
- 鶏ひき肉とキャベツのケチャップ煮
- いんげんのトマト煮
- 鮭プレート(ポテトサラダ、トマト添え)
- ベビータコライス
- トマトソースのチャーハン・チーズのせ
小松菜
カルシウム(ほうれん草の3〜5倍以上)、カロチン、ビタミンC、E、K、鉄、カリウム・冬が旬
ビタミンDの多い食品と一緒に調理すると、カルシウムの吸収がアップ。
レタス
水分が95パーセントですが、β-カロテン、ビタミンB1、C、E、カリウム、食物繊維などが含まれています。
大根
消化酵素(ジアスターゼ)(白い根の方に) カロチン、ビタミンC、カルシウム(それぞれ葉の方に)・冬が旬
切干大根は水分が減る分、栄養成分が増加。
かぶ
カロチン、ビタミンC、カルシウム(それぞれ葉の方に)・冬が旬 栄養成分は根元より、葉に多い。
もやし
80〜90パーセントが水分。カリウム、ビタミンA、ビタミンCと植物繊維が多く含まれる
とうもろこし・コーン
ビタミンB1、B2、カリウム、食物繊維・夏が旬
とうもろこしのビタミンB1、B2はゆでても失われにくい。
- 三色パンがゆ
- 鶏ひき肉とキャベツのケチャップ煮
- 鮭と豆腐と野菜の洋風煮
- 鮭と白菜のクリーム煮
- 鮭とじゃがいものお焼き
- シーチキンと白菜のスープ煮
- 里芋と鮭のシチュー
- 鯛のポパイあんかけ
- コーンバターライス
- ほうれん草とコーンのクリームパスタ
白菜
水分が95%以上、ビタミンC、カリウム、食物繊維・冬が旬 ビタミンCも、カリウムも水溶性なので、煮込んでスープごと食べれば、かさが減って沢山食べられます。ビタミンCは外葉と芯葉に多い。
カリウムは芯葉に多い。
- じゃこと白菜の卵とじ
- 白菜とさつま芋のポタージュ
- 鮭と白菜のトロ煮
- なすのあんかけ
- 鮭のチャンチャン焼き
- 石狩うどん(残りおかず)
- ブリの野菜あん
- 鮭と白菜のクリーム煮
- ベビー豚汁
- かつおのソテー
- シーチキンと白菜のスープ煮
- 里芋と鮭のシチュー
ピーマン・パプリカ
ビタミンC、ビタミンE、カロチン、カリウム(ビタミンCの含有量は赤ピーマン、黄、緑の順です)・夏が旬
ピーマンのビタミンCは。ビタミンPがCの酸化を防いで、吸収を助けるので、加熱してもこわれにくい。
赤ピーマンの方が、カロチン、ビタミンC、Eは豊富。 緑ピーマンには抗酸化作用のあるクロロフィルが含まれている。
ホウレン草
鉄、カロチン、ビタミンC、B1、B2、カルシウム、マグネシウム、銅・冬が旬 冬のほうれん草のビタミンCの含有量は夏の3倍。
鉄分はビタミンCと一緒にとると、吸収率アップ。水にさらし過ぎると、ビタミンCが流出するので、注意。
- カボチャとほうれん草のクルクルロールクレープ
- ほうれん草とりんごの豆乳蒸しパン
- ほうれん草とコーンのクリームパスタ
- ほうれん草の卵とじうどん
- ほうれん草の白和え&ひじき煮
- ほうれん草と豆腐の味噌風味
- 豆腐キッシュ(卵・乳製品不使用)
- ほうれん草のココット
- 鮭とほうれん草のクリーム煮
- かぼちゃのミルク粥
- 具だくさんスープ
- ほうれん草とひじきのおかゆ
- 舞茸とほうれん草のおかゆ
- 青菜の卵うどん
- 野菜あんかけうどん
- 肉うどん
- 三色パンがゆ
- 鶏肉とかぼちゃのごまサラダ
- 鮭のホイル焼き
- かぼちゃとほうれん草のゴマ和え
- かぼちゃとほうれん草の茶碗蒸し
- 春雨のチャプチェ
- 納豆の緑黄色和え
- ベビービビンバ
- 里芋とシラスとほうれん草の煮物
- ほうれん草入りシラス豆腐
- シラスのチーズオムレツ
- 鯛のポパイあんかけ
- ほうれん草ゴマ白和え
- 和風あんかけゴハン
- 炒り豆腐
チンゲン菜
カロチン、カルシウム、カリウム、鉄、ビタミン類・秋が旬
茹でる時に、十文字の切りめを入れて均一に素早く火を通すと、有効成分の損失を抑えられる。
きのこ類
ビタミンB1、B2、D、食物繊維・秋が旬
※まいたけ→カリウムがしいたけの2倍以上。
※マッシュルーム→ビタミンDのエルゴステリンがカルシウムの吸収をアップ。
※しめじ→必須アミノ酸のリジンを含み、血中コレステロールを減らし、肝機能の働きを高める。
※えのきだけ→ビタミン1の含有量がきのこの中でトップ。
- 素麺のピーマン添え(椎茸)
- 具沢山雑炊(しめじ)
- 舞茸とほうれん草のおかゆ
- 野菜あんかけうどん(舞茸)
- 鮭のホイル焼き
- 鮭のチャンチャン焼き(椎茸)
- キャベツとえのきの味噌汁
- 豆腐となめこの味噌汁
- ハヤシライス(マッシュルーム)
- 豆腐ハンバーグの和風あん
- ベビー豚汁
- 洋風トマトうどん
- 舞茸と麩の煮物
- ベビーカレーライス
- 和風あんかけゴハン
- トマトソースの炒飯・チーズのせ(椎茸)
じゃがいも
カリウム、ビタミンB1、C、食物繊維・秋が旬
じゃがいものビタミンCはでんぷんに守られているので、加熱による損失が少ない。
- にんじんと牛肉のチヂミ風
- 鮭とじゃがいものクリーム煮
- レバーペーストマッシュポテト入り
- パングラタン
- クリームシチュー
- かぼちゃポタージュ
- 鮭と白菜のクリーム煮
- 鮭とじゃがいものお焼き
- じゃがいものおかか納豆あえ
- ポテトオムレツのトマトソースがけ
- 鮭プレート(ポテトサラダ、トマト添え)
- ピーマン&ポテトオムレツ
- 芋もち
- ベビーカレーライス
- ミネストローネ風スープ
きゅうり
カリウム、ビタミンC、カロチン、96%が水分。・夏が旬
旬の季節に食べるとビタミンCは冬の2倍以上含まれています。
さつまいも
食物繊維、ビタミンB1、C、E、カリウム ・秋が旬
新ものは9月〜11月ですが、貯蔵ものは1月〜2月頃が熟成され、甘くなります
ブロッコリー
ビタミンC、ビタミンB1、2、E、K、U、カロチン、鉄、食物繊維。 ・秋が旬
茎(芯)の方がビタミンCが多い。
- 野菜スープ&ブロッコリー
- ブロッコリーのトマトソース和え
- サーモンのマカロニグラタン
- カレイと野菜のトマトスープ煮
- パングラタン
- デパ地下風サラダ
- 牛肉とブロッコリーのスープ
- 鮭とキャベツのサラダ
- キャベツとブロッコリーのコールスロー
- かぶのスープ
- 鮭と豆腐と野菜の洋風煮
- 鮭と豆腐と野菜の洋風煮
- 野菜とツナのオムレツ
- ブロッコリーのツナトマトソースがけ
- 洋風トマトうどん
- ブロッコリーのおかか和えごはん
- ポテトオムレツのトマトソースがけ
- 鮭プレート(ポテトサラダ、トマト添え)
- 炒り豆腐
ニラ
カロチン、ビタミンB1、B2、C、E、カルシウム、カリウム、鉄、セレン・冬が旬
特にカロチンはにら1束で1日の所要量を補えるほど。黄にらより、緑にらの方が栄養価が高い。
オクラ
カルシウム、カロチン、食物繊維、ビタミンC、E、カリウム、鉄
オクラには一緒に食べた、たんぱく質の吸収を高める働きがあります。
蓮根
ビタミンC(根菜類の中でもっとも豊富)、食物繊維、ビタミンB1、B12、カリウム、粘りのもとムチン・秋は旬
一度に食べ過ぎると、胃腸をこわすことがあるので、過食に注意。
枝豆
果物系
ビタミンA、B群、C、E、カリウム、食物繊維、糖分などが豊富。
※ バナナ 糖質が主成分で、食物繊維やカリウムなどが多く含まれています。
※ りんご ビタミンCやカリウムを多く含み、クエン酸やリンゴ酸なども含まれており疲労回復効果や自然治癒力を高める効果も期待できます。
※ イチゴ 食物繊維やカリウム、特にビタミンCが多いのが特徴。いちご4、5個で、1日に必要なビタミンCを摂取することができます
- ほうれん草とりんごの豆乳蒸しパン
- バナナヨーグルトパンケーキ
- バナナのパンプディング
- apple jelly
- イチゴヨーグルト
- リンゴバナナヨーグルト
- リンゴとにんじんの甘煮
- パンのフルーツヨーグルトあえ
- パンプキンサンド
● カミカミ期・離乳食後期のレシピ・作り方・食材別-肉類・魚類・豆類
ひき肉系
たんぱく質や鉄分が豊富。牛、豚、鶏によって栄養が異なる。脂が多いものは避けるのが基本。
牛・豚は赤身を、鶏は胸肉、ササミ部分などがベスト。
- 鶏肉キャベツのあんかけ丼
- 麻婆豆腐がゆ
- 鶏肉と野菜のあんかけ丼
- クリームシチュー
- 鶏そぼろがゆ
- 野菜あんかけうどん
- かぼちゃポタージュ
- 春雨のチャプチェ
- 鶏ひき肉とキャベツのケチャップ煮
- キャベツと鶏そぼろの煮物
- ベビービビンバ
- マーボー風豆腐
- 豆腐ハンバーグの和風あん
- 鶏そぼろ入りスクランブルエッグ
- 豆腐団子の野菜あん
- 肉団子のおろし煮
- チキンライス
- ベビーハンバーグ
- ベビータコライス
- マーボー豆腐
- 和風あんかけ豆腐
牛肉
牛肉はたんぱく質、脂質などを含み、特に鉄分が豊富。ビタミンB2、B6、B12、亜鉛、ナイアシン、パントテン酸。
体内で合成することのできない必須アミノ酸が効率よく摂れる。
○ ヒレ、もも肉 低脂肪、高たんぱく。鉄分を多く含む。
△ ロース、バラ肉 脂肪が多い部位なので要注意。
△ すね肉 豊富に含まれるコラーゲンが血管を丈夫にし、脳出血の予防、美肌に役立つ。
鳥肉
鉄分、たんぱく質、ビタミンAが豊富。ビタミンB1、B2、ナイアシン。
△ もも肉 造血作用に役立つ鉄分が豊富だが脂質も多いので注意。
○ 胸肉 胸肉に含まれるナイアシンは口内炎や神経性胃炎の予防にも効果的。
△ 手羽先 ビタミン類が豊富でコラーゲンも多く含まれている。
○ ささみ 脂肪をほとんど含まず、高たんぱく、低脂肪の分野において肉類の中ではかなり優れている。
鳥ささみ
鉄分、たんぱく質、ビタミンAが豊富。
脂肪をほとんど含まず、高たんぱく、低脂肪の分野において肉類の中ではかなり優れている。
豚肉
鉄分、たんぱく質、ビタミンB1、カリウム、リン、イオウが豊富
○ ヒレ ビタミン、ミネラルが豊富でビタミンB1はバラ肉の2倍含んでいる。
△ バラ肉、ロース 脂肪が多い部位なので注意
○ もも肉 脂肪が少なく糖質や脂質の代謝に作用し、皮膚病や血栓を防止するナイアシンを含む。
△ 豚足 コラーゲンが豊富。造血作用があり、母乳が出にくいときにも効果的。
レバー
ビタミンA、B1、B2、B6、B12、葉酸、ビタミンC、リン、鉄、亜鉛などが豊富。
栄養的には、鶏、牛、豚であまり違いはない。
シーチキン・ツナ
たんぱく質、EPAとDHAが豊富。できるだけノンオイルが好ましい。 他にもビタミンB2、リン、カルシウム、鉄などが含まれる。
鮭(しゃけ)
ビタミンDを多く含んでいますから、カルシウムを含む食品と一緒に食べると、カルシウムの吸収が促進されます。 ミルク系との組み合わせが、オススメ。
DHA(ドコサヘキサエン酸)やIPA(イコサペンタエン酸)などの不飽和脂肪酸が豊富
ビタミンA、D、E、B1、B6などのビタミンや、カルシウム、亜鉛などのミネラルも含まれています。
- サーモンのマカロニグラタン
- 鮭と白菜のトロ煮
- 鮭とじゃがいものクリーム煮
- 鮭とほうれん草のクリーム煮
- サケの手作り魚肉ソーセージ
- 鮭のチャンチャン焼き風
- 石狩うどん(残りおかず)
- 鮭のチャンチャン焼き
- 鮭のホイル焼き
- 鮭とキャベツのサラダ
- 鮭とキャベツの味噌煮
- 鮭と豆腐と野菜の洋風煮
- 鮭と白菜のクリーム煮
- 鮭とじゃがいものお焼き
- 里芋と鮭のシチュー
- 鮭プレート(ポテトサラダ、トマト添え)
- 豆腐のはさみ蒸し
白身魚
白身魚はたんぱく質が豊富なわりに脂肪分やコレステロールが少ない、いわゆる高たんぱく低脂肪食品。離乳食向き。
※ タラ ビタミンやミネラル、タウリン、グルタチオンが豊富。
※ カレイ ビタミンB群やタウリンを多く含んでいます。また、「えんがわ」は、コラーゲンが豊富。子持ちガレイでは、ビタミンAの摂取も期待されます。
※ タイ ビタミンB1、B2、ナイアシンなどが含まれています。その他にもカリウム、タウリンなどが含まれています。
青背魚
たんぱく質、DHAやEPAが豊富、DHAやEPAはアトピー性皮膚炎や花粉症などの アレルギー症状の緩和や改善、予防にも役立つとされて います。
※ アジ ビタミンA、B群、Eや、カリウム、タウリンも豊富。 ※ イワシ カルシウムが豊富で、その吸収を助けるビタミンDも含まれている。
※ カツオ 血合い部分には、レバーに匹敵するビタミンB12や鉄が含まれていてレバーよりも脂質が少ないのが嬉しい。
※ サンマ ビタミンA、D、E、B2、B12、カルシウム、鉄が豊富。 ※ サバ ビタミンやミネラルは、特に血合い部分に多く含まれています。
※ ブリ ビタミンでは、ビタミンD、E、B群などが含まれています。鉄やタウリンも。
その他・魚
魚介類にはたんぱく質、カルシウムIPAやDHAなどのや不飽和脂肪酸が豊富。
納豆
たんぱく質、カルシウム、食物繊維、ビタミンE、B2、B6、カリウム、マグネシウム、鉄分、などが豊富。
整腸作用や免疫力の向上、抗菌作用などの効果があり、骨を丈夫にするビタミンK2は、あらゆる食品のなかでも納豆に最も多く含まれています。
ブロッコリーとの組み合わせは◎
豆腐
タンパク質、カリウム、ビタミンE、カルシウム、鉄分、マグネシウムが豊富で、効率よく消化吸収されます。
大豆オリゴ糖は胃や小腸で消化されずに 大腸まで届くので、整腸作用があります。
- お豆腐の青海苔和え
- ほうれん草の白和え&ひじき煮
- 野菜とお豆腐のトマトスープ
- 豆腐のトマトソース和え
- ほうれん草と豆腐の味噌風味
- カボチャとシラスの豆腐和え
- おからとひえのスープ
- 豆腐キッシュ(卵・乳製品不使用)
- 天津飯
- 麻婆豆腐がゆ
- 具だくさんスープ
- 豆腐とかぼちゃのトマト煮
- 豆腐とかぼちゃの含め煮(ごま風味)
- 鮭と豆腐と野菜の洋風煮
- ひじきと高野豆腐の煮物
- 豆腐となめこの味噌汁
- 和風あんかけ豆腐
- マーボー風豆腐
- 豆腐の野菜あんかけ
- 豆腐ハンバーグの和風あん
- マーボー豆腐
- 豆腐とピーマンのケチャップ煮
- 豆腐団子の野菜あん
- ほうれん草入りシラス豆腐
- 豆腐のはさみ蒸し
- 豆腐の卵スープ煮
- ほうれん草ゴマ白和え
- 豆腐ササミバーグ
- 炒り豆腐
- カブと豆腐のグラタン風