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子ども・幼児・赤ちゃんの骨・関節の病気

先天性股関節脱臼

先天性股関節脱臼って?

 股関節がはずれたり、脱臼をおこす事です。 膝を曲げた状態で、股を広げると、股関節にポキポキやクリッという音がしたり、開きが悪かったりするのは1つのサインです。 その他は、左右の足の長さがちがうなどがあります。 1000人に1人くらいに見られ女の子に多く男に少ないのが特徴。

先天性股関節脱臼のケア

 軽い症状の場合や、疑わしい場合は次の健診まで、抱き方やおむつのかえかたなどに気をつけて様子をみましょう。 オムツ変えの時に足を持ち上げずお尻の下に手を入れて、持ち上げてみるなど。 日常のケアで治る事がほとんどです。 酷いようなら整形外科や小児科で相談しましょう。
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内反足(ないはんそく)

内反足(ないはんそく)って?

 内反足とは生まれつき足が内側にそり返ってる病気です。 動かして戻るようなら一時的なものなので問題ありません。 一般的には生まれた直後に診断され治療を開始します。

内反足(ないはんそく)のケア

 ギプスで固定して矯正していきます。 生後3、4ヶ月まで続け、治らない場合は、手術する場合があります。
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外反編平足(がいはんへんぺいそく)

外反編平足って?

 「べた足」の事で土踏まずができない事があります。 あんよが上手くなるにつれて土踏まずができてきますが、できない事があります。 それが外反編平足です。 立ち上がったときに、土踏まずが出っ張り、足首が外にねじれ、小指側が持ち上がっていたら外反編平足の可能性があります。

外反編平足のケア

 つま先歩きをしたりはだしで歩いたり、よく運動させる事で自然に治るのがほとんどです。 酷い場合は医師に相談しましょう。

O脚X脚

O脚X脚

 普通は歩き始めはO脚、2才以降はX脚になります。 両足のくるぶしをそろえて立たせてみて、O脚だとひざの間に大人の指が2本入ると強いといわれます。 X脚だとくるぶしに3、4本入ると強いといわれます。

O脚X脚のケア

 生理的なものか病的なものかは、整形外科でのX線検査で調べる事ができます。 O脚X脚が強い場合は装具をつけて矯正します。

バネ指

バネ指って

 正式名称は「弾発指」といい、手の親指の第一関節が曲がったまま真っ直ぐ伸ばせない事をいいます。 原因は親指の下部の腱が太くなっているためです。 なぜ太くなるのは、まだよくわかっていません。

バネ指のケア

 3、4割のこどもは自然に治ります。 1才までは経過を見て、1歳以上から自然に治らない場合は整形外科で相談して矯正しましょう。 こうした治療で3才までに治らない場合は、手術をする事もあります。