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子ども・幼児・赤ちゃんの脳・神経の病気

熱性ケイレン

熱性ケイレンって?

 けいれんはひきつけと表現され、急に目をつり上げ、白目をむき、手足を突っ張り、全身を反り返らしてガクガクします。 100人中5人のこどもが経験するとされ珍しくはありません。 ケイレンの原因には色々あり、髄膜炎や脳炎、脱水症状でもケイレンを起こします。 熱性ケイレンは「乳幼児の発熱時におきるケイレン」とされ必ず熱が伴います。

熱性ケイレンのケア

 ケイレンが起きたらあわてずまず目、腕、足の状態、ケイレン時間、その後寝るかどうかを見てください。 熱性ケイレンなら左右の手足は同じように硬直します。 時間は数分くらいです。おさまった後は1、2時間、夜中なら朝まで寝てしまいます。 あわてて抱いたりゆすったりするとケイレン後睡眠がとれず1回ですむケイレンが2回おきたりします。 熱性ケイレンの場合はあわてて病院に行く必要はありません。 しかし、手足が左右対称ではない。ケイレンが10分以上続いている。 ケイレン後睡眠の後にも体のどこかがマヒしている。などの場合は急いで病院へ行きましょう。
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てんかん

てんかんって

 人が何かを考えたり体を動かしたりするとき、脳細胞の間を情報伝達の為電気信号が瞬間的に過度に出るために起こる繰り返しの発作。 いちばん大きな発作はケイレンですが、これ以外にも一瞬だけ意識が遠くなったり、ボーっとしたり、変な行動を始めたり…色々な発作があります。 その他に「点頭てんかん」というのがあり、これは4ヶ月から7ヶ月くらいに発症することが多く、1才を過ぎると極めてまれとまります。 赤ちゃんが頭をカクン・カクンと何度もうなずくような発作を起こしたら、すぐに医師に相談しましょう。

てんかんのケア

 てんかん発作であるかの診断は非常に難しいもの。 てんかんだと分かれば、治療は抗てんかん剤の服用で発作のタイプによっては治療も2年程で済みます。 てんかんは生活リズムとも大きな関係があり、生活リズムを直しただけで発作が治まる子もいます。
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髄膜炎

髄膜炎って

 脳や脊髄をおおっている膜のことを髄膜といい、ここに細菌やウイルスが感染して炎症を起こすのが髄膜炎です。 ほとんどは風邪・おたふく風邪などのウイルスの感染とともに起こり、高熱・嘔吐・頭痛が代表的な症状です。 機嫌が悪くて食欲もなく、つねにウトウトしている(意識障害)を起こす事もあります。

髄膜炎のケア

 ウイルス性髄膜炎は症状も軽く、基本は対症療法です。 様子を見ながら風邪と同じようなケアをすることで治ります。 しかし細菌性髄膜炎は高熱が出たら3日以内に治療を開始しないと命に関わることがあります。 特に月齢が低いうちは症状も見つけにくいもの。 髄膜炎の場合は頭を持ち上げたり、あるいはおむつの時に足を持ち上げると嫌がることもあるので「変だな?」と思ったら早く病院に行きましょう。 治療は抗生物質で2週間から1ヵ月ほど続けます。
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